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ニューヨークにあるシェイスタジアム。1965年、ここで史上初の大規模野外コンサートが行われた。もちろんビートルズのライブだ。5万人とも6万人ともいわれる観客が金切り声で叫ぶ中、自分の声もロクに聞こえないままで彼らは歌った。その狂気は、ラストナンバー「アイムダウン」でのジョンのキーボードのプレイに象徴される。
その後、野球場でのコンサートは当たり前になり、シェイスタジアムでも数多くのミュージシャンがコンサートを開いた。
そのシェイスタジアムが閉鎖され、新しく別の球場が建てられることになった。さらばシェイスタジアム。
その最後のコンサートを行ったのはビリージェル。この歴史的な球場の最後を飾るために、超大物ゲストが何人も招かれて観客を喜ばせた。
ふとあるとき、会場が静まった。ビリーもなんだか驚いた様子だが、やがてアナウンスが。「次に紹介するゲストはポールマッカートニー!」会場は騒然。ビリー自信も予定していないポールのサプライズだ。
へフナーのバイオリンベースを持って「愛想ーはースタンディングゼア」を全員で演奏!ビートルズファンのビリーも大喜び。沸きに沸いた会場をポールは去っていった。
その後、野球場でのコンサートは当たり前になり、シェイスタジアムでも数多くのミュージシャンがコンサートを開いた。
そのシェイスタジアムが閉鎖され、新しく別の球場が建てられることになった。さらばシェイスタジアム。
その最後のコンサートを行ったのはビリージェル。この歴史的な球場の最後を飾るために、超大物ゲストが何人も招かれて観客を喜ばせた。
ふとあるとき、会場が静まった。ビリーもなんだか驚いた様子だが、やがてアナウンスが。「次に紹介するゲストはポールマッカートニー!」会場は騒然。ビリー自信も予定していないポールのサプライズだ。
へフナーのバイオリンベースを持って「愛想ーはースタンディングゼア」を全員で演奏!ビートルズファンのビリーも大喜び。沸きに沸いた会場をポールは去っていった。
その後コンサートは順調に閉幕し、お約束のアンコールなのだが、、、、最後の最後にまた登場したのがわれらがマッカートニー。全員で「レットイットビー」 の唱和でコンサートは幕を閉じた、、、、、ここで疑問。これは一体全体誰のコンサートだんたんだ?ここだけ見てても、最初から見ててもこれではまるでポー ルのコンサートのようだが。実際アンコールの一番最後というおいしいところをかっさらっていったのは完全に飛び入りのポール。
ビリーにしてはまったくの予想外の展開だったと思う。
あれだけ大規模なコンサートとなると準備も半端じゃないだろう。盛り上げるための念入りな打ち合わせを何度もし、リハーサルも行ったというのに肝心の締めを外部の人に持っていかれた。こんな屈辱ってある?
ポールにしてみれば人が準備してくれた大舞台の一番おいしい部分を労せずとったことになる。「だって俺様はビートルズのポールマッカートニーだよ?文句あるの?」といわれると黙るしかないほどのVIPなのだが、これは大人気ないも度を越していると思うのだが。
シェ イスタジアム初のロックコンサートを行った自分が、シェイスタジアムの最後を飾りたいという気持ちもあったのだろうが、それならそれなりに準備とか根回し とか周りの人が納得行くように準備をしておくべきだろう。ビリーもまったく人がよすぎるよ。ニコニコしてんじゃなーい。でもまあ仕方ないか。彼も熱烈な ビートルズファン。自分のステージにビートルズが出てくれるという事実で、目がくらんでしまったのかも。
ビリーにしてはまったくの予想外の展開だったと思う。
あれだけ大規模なコンサートとなると準備も半端じゃないだろう。盛り上げるための念入りな打ち合わせを何度もし、リハーサルも行ったというのに肝心の締めを外部の人に持っていかれた。こんな屈辱ってある?
ポールにしてみれば人が準備してくれた大舞台の一番おいしい部分を労せずとったことになる。「だって俺様はビートルズのポールマッカートニーだよ?文句あるの?」といわれると黙るしかないほどのVIPなのだが、これは大人気ないも度を越していると思うのだが。
シェ イスタジアム初のロックコンサートを行った自分が、シェイスタジアムの最後を飾りたいという気持ちもあったのだろうが、それならそれなりに準備とか根回し とか周りの人が納得行くように準備をしておくべきだろう。ビリーもまったく人がよすぎるよ。ニコニコしてんじゃなーい。でもまあ仕方ないか。彼も熱烈な ビートルズファン。自分のステージにビートルズが出てくれるという事実で、目がくらんでしまったのかも。
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