ギターは泣いている
2010/01/16 09:40:41
曲のことではなく、My リッケンバッカー320のことだ。
15年以上も切れなかった弦がとうとう切れてしまって、張り替えなくてはいけないのだが、いまだにそのままだ。
理由は、単に面倒くさいのではなくて、どこかで「クォリーメンの頃のジョンレノンは1弦をたるませていた。」と聞いたからだ。
ジョンに楽器を教えたのは母ジュリアだそうだが、最初に与えたのはギターではなくバンジョー。だからギターに変えた時に弦が6本もあることに困って1弦を使わなかった、というのだ。
それなら俺も!1弦を張らずに弾いてみた。弦が一つないとなんだかブリッジのバランスが悪くチューニングが狂いやすいような気がする。当然、1弦で弾いていた高井音がでないので、ポジションを変えて2弦で代用できるようにしたり、それでもだめなものはオクターブ下げて弾くようにしたり、何かと工夫が必要だ。でもそれが想像力をかきたててくれる。
弾きなれてみると本当に「泣き」のギターになってきたよう泣きがする。嫌がって泣いているのかもしれないが。
15年以上も切れなかった弦がとうとう切れてしまって、張り替えなくてはいけないのだが、いまだにそのままだ。
理由は、単に面倒くさいのではなくて、どこかで「クォリーメンの頃のジョンレノンは1弦をたるませていた。」と聞いたからだ。
ジョンに楽器を教えたのは母ジュリアだそうだが、最初に与えたのはギターではなくバンジョー。だからギターに変えた時に弦が6本もあることに困って1弦を使わなかった、というのだ。
それなら俺も!1弦を張らずに弾いてみた。弦が一つないとなんだかブリッジのバランスが悪くチューニングが狂いやすいような気がする。当然、1弦で弾いていた高井音がでないので、ポジションを変えて2弦で代用できるようにしたり、それでもだめなものはオクターブ下げて弾くようにしたり、何かと工夫が必要だ。でもそれが想像力をかきたててくれる。
弾きなれてみると本当に「泣き」のギターになってきたよう泣きがする。嫌がって泣いているのかもしれないが。
謎のアンコール、フランス公演
2010/01/09 08:17:06
見所たくさんのフランス公演だが、更に凄いのは謎のアンコール事件だ!
このビデオはへん優の跡が多く、曲順なんかもばらばらなのだが、「涙の乗車券」を紹介するジョージの発言が怪しい。なんと「最後の曲だけど」と前置きしてのティケットトゥライドなのだ。
何が変かと言うと、この曲がエンディングに使われたことがないと思うのだが。それに、エンディングの紹介はたいていポールで、腕時計を見ながら「残念ながらもう最後の曲になってしもたけど、」なんて言う筈。
でも本当に「涙の乗車券」が終わるとみんな楽器を置いて引込んでしまう。ちなみにこのときの演奏はなぜかジョージのギターの音が小さくやや物足りない。
演奏が終わっても観客は納まらず騒ぎつづけている。ビデをでは繋がっていないが、「ロングトールサリー」のシーンになると、全員がまたステージに上がってくるシーンから始まる。形としてはどう考えてもアンコールだ。
「最後の曲をうっかり忘れたから、戻ってきてやり直しただけ」という説があるそうだが、どうも無理のある説明だ。ビートルズはツアーに出ると、公演のたびに同じ順で同じ曲をやる。ジョンもポールも楽器にセットリストを貼り付けている。間違えるはずがない。しかもわざわざジョージが「最後の曲」なんて「うっかり」言ったとは考えにくい。これはどう考えても何か考えがあってわざとしたとしか思えない。本当にアンコール用に一曲残しておいたと思えてならない。誰か知ってたら教えて、本当のところ。
このビデオはへん優の跡が多く、曲順なんかもばらばらなのだが、「涙の乗車券」を紹介するジョージの発言が怪しい。なんと「最後の曲だけど」と前置きしてのティケットトゥライドなのだ。
何が変かと言うと、この曲がエンディングに使われたことがないと思うのだが。それに、エンディングの紹介はたいていポールで、腕時計を見ながら「残念ながらもう最後の曲になってしもたけど、」なんて言う筈。
でも本当に「涙の乗車券」が終わるとみんな楽器を置いて引込んでしまう。ちなみにこのときの演奏はなぜかジョージのギターの音が小さくやや物足りない。
演奏が終わっても観客は納まらず騒ぎつづけている。ビデをでは繋がっていないが、「ロングトールサリー」のシーンになると、全員がまたステージに上がってくるシーンから始まる。形としてはどう考えてもアンコールだ。
「最後の曲をうっかり忘れたから、戻ってきてやり直しただけ」という説があるそうだが、どうも無理のある説明だ。ビートルズはツアーに出ると、公演のたびに同じ順で同じ曲をやる。ジョンもポールも楽器にセットリストを貼り付けている。間違えるはずがない。しかもわざわざジョージが「最後の曲」なんて「うっかり」言ったとは考えにくい。これはどう考えても何か考えがあってわざとしたとしか思えない。本当にアンコール用に一曲残しておいたと思えてならない。誰か知ってたら教えて、本当のところ。
ハーモニカ生演奏「アイムアルーザー」・ジョンレノン@フランス公演
2009/12/27 11:32:33
さて、フランス公演のもうひとつのハイライトはなんといってもジョンレノンの「アイムアルーザー」。
曲の紹介をするポールがなんだか時間稼ぎみたいなことをしてると思いきや、次の瞬間画面に映ったジョンは、首からハーモニカホルダーをぶら下げているではないか!
「アイムアルーザー」はいくつかのライブ音源があるけど、よく聴いてみるとスタジオバージョンに合わせた口パクだったりしてがっかりなのだが、ここではギターもスタジオバージョンとは違う、正真正銘の生演奏だ!
さびの部分になるとポールが飛び込んでくる。ひとつのマイクをはさんでのおなじみの絵だ。間奏部分では、リッケンバッカーを弾きつつハーモニカのソロをとるジョン。二つの楽器を同時に弾く。まるでボブディラン。
ジョージはチェットアトキンスみたいな弾き方で入ってくる。観客も大はしゃぎ。スタジオバージョンではフェードアウトだが、ライブではちゃんと終わっている。しかも最後におまけのコードストロークで決めてるところがにくい!これが映像で見られるなんていい時代になったもんだ。
曲の紹介をするポールがなんだか時間稼ぎみたいなことをしてると思いきや、次の瞬間画面に映ったジョンは、首からハーモニカホルダーをぶら下げているではないか!
「アイムアルーザー」はいくつかのライブ音源があるけど、よく聴いてみるとスタジオバージョンに合わせた口パクだったりしてがっかりなのだが、ここではギターもスタジオバージョンとは違う、正真正銘の生演奏だ!
さびの部分になるとポールが飛び込んでくる。ひとつのマイクをはさんでのおなじみの絵だ。間奏部分では、リッケンバッカーを弾きつつハーモニカのソロをとるジョン。二つの楽器を同時に弾く。まるでボブディラン。
ジョージはチェットアトキンスみたいな弾き方で入ってくる。観客も大はしゃぎ。スタジオバージョンではフェードアウトだが、ライブではちゃんと終わっている。しかも最後におまけのコードストロークで決めてるところがにくい!これが映像で見られるなんていい時代になったもんだ。
フランス公演
2009/12/14 09:21:30
中でも、観客の盛り上がりの凄いのが「ハードデイズナイト」のころだ。
ジョンが曲を紹介しようとすると、客が「ビートルズ!ビートルズ!」と連呼し始める。
なんだかジョンもあっけにとられて「ハードでイズナイト!」と叫んで曲を始める。
「キャントバイミーラブ」のときでも客が一緒に歌ってるのが聞こえる。熱狂振りが凄い。
それに応えるかのように、ここでの「ロックンロールミュージック」は気合が入っている。しかも速い!
真髄みたり!と言う感じですか。
ジョンが曲を紹介しようとすると、客が「ビートルズ!ビートルズ!」と連呼し始める。
なんだかジョンもあっけにとられて「ハードでイズナイト!」と叫んで曲を始める。
「キャントバイミーラブ」のときでも客が一緒に歌ってるのが聞こえる。熱狂振りが凄い。
それに応えるかのように、ここでの「ロックンロールミュージック」は気合が入っている。しかも速い!
真髄みたり!と言う感じですか。
ビートルズ フランス公演
2009/12/05 15:31:38
フランス公演はすごい!どえらい迫力がある。
観客のノリも狂気の沙汰だし、それに答えたビートルズの演奏も火が出るようだ。日本公演初日にゆるさと比べてみるとよくわかる。彼らもエキサイトしてる!ビートルズマニア最高潮の1965年のヨーロッパ。
まず、出だしはお決まりのメドレーで「ツイストアンドシャウト」~「シーズアウーマン」だが、ここでひとつ見逃せないことがある。ジョージハリスンに注目。
「ツイストアンドシャウト」でグレッチテネシアンを弾いていたのだが、最後のコードをはじいて、ジョンが次の「シーズアウーマン」のコードをカッティングし始めたとき、ジョージは驚きの行動を取る。なんと彼は、テネシアンをストラップからはずし後ろ向けに歩き出したではないか!この曲の最初の部分ではジョージの出る幕は無いのだが、もうすぐ音を出さなきゃと思っていると、次の瞬間、画面に登場した彼はしっかり「カントリージェントルマン」をぶらさげ(というよりも抱え込んで)いるではないか。何が気に入らなかったのか、あのタイミングでギターを変えるなんてわれわれ素人には思いつきません。
どうやらその後はカントリージェントルマンを引き続け、「ハードデイズナイト」のときだけリッケンバッカー360-12に変えていた。
続くのだ。
観客のノリも狂気の沙汰だし、それに答えたビートルズの演奏も火が出るようだ。日本公演初日にゆるさと比べてみるとよくわかる。彼らもエキサイトしてる!ビートルズマニア最高潮の1965年のヨーロッパ。
まず、出だしはお決まりのメドレーで「ツイストアンドシャウト」~「シーズアウーマン」だが、ここでひとつ見逃せないことがある。ジョージハリスンに注目。
「ツイストアンドシャウト」でグレッチテネシアンを弾いていたのだが、最後のコードをはじいて、ジョンが次の「シーズアウーマン」のコードをカッティングし始めたとき、ジョージは驚きの行動を取る。なんと彼は、テネシアンをストラップからはずし後ろ向けに歩き出したではないか!この曲の最初の部分ではジョージの出る幕は無いのだが、もうすぐ音を出さなきゃと思っていると、次の瞬間、画面に登場した彼はしっかり「カントリージェントルマン」をぶらさげ(というよりも抱え込んで)いるではないか。何が気に入らなかったのか、あのタイミングでギターを変えるなんてわれわれ素人には思いつきません。
どうやらその後はカントリージェントルマンを引き続け、「ハードデイズナイト」のときだけリッケンバッカー360-12に変えていた。
続くのだ。